出典:gooニュース
ミッドシップでめちゃ楽しそうなプラーガ「ボへマ」オランダで一号車を納車
エンジンレイアウトはミッドシップ。トランスミッションはHewland製6速シーケンシャルMTです。停止状態から時速100キロまで3.5秒で到達、最高速度は時速317キロに達するそうです。※ ※ ※ プラーガが12月7日に発表したプレスリリースによれば、ボヘマは税抜143万ユーロ(約2億3400万円)で販売するとのこと。初めて納品した相手はオランダの顧客。
斬新デザインの「ミッドシップマシン」…“次期NSX!?”な「HSC」とは
また、2015年に登場した軽オープンスポーツカー「S660」もミッドシップレイアウトを採用し、HSCが提言した誰もが楽しめるスポーツカーのコンセプトが体現されていると言えるでしょう。
「新ミッドシップ」は異例尽くし! みんなが気になるコトを聞いてみた! キーマン・高橋プレジデント&齋藤氏が誕生秘話語る!
だからミッドシップではなくFR」と教えてくれました。ただ、あれから時が経ち、トヨタにも裏切らないミッドシップを作れる基礎体力ができたと考えていいでのしょうか? 高椅:そんな自信などありません(汗)。 本当にこのクルマを走らせると何が起きるのか? その正解が解らないので作ってみた……それに尽きます。
もっと調べる