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ロンボク海峡（ロンボクかいきょう） とは？ 意味・読み方・使い方

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ロンボク‐かいきょう〔‐カイケフ〕【ロンボク海峡】
の解説

《Selat Lombok》インドネシア中部、小スンダ列島のバリ島とロンボク島を隔てる海峡。インド洋とフロレス海を結ぶ。最狭部の幅約20キロメートル。水深は1000メートル以上あり、大型タンカーの通行も可能。東南アジアとオセアニアの生物地理区の境界であるウォーレス線が通る。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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