出典:gooニュース
大谷翔平より 一足先に勝手に二刀流 ロハス「彼がマウンドに立つのはもうすぐ」…グラブも拝借
ドジャース・大谷翔平投手(30)は投手復帰へ調整を続けているが、一足先に勝手に“二刀流復帰”させた男がいる。 36歳内野手のロハスは、13日のアスレチックス戦で8点差の9回に登板した際に大谷のグラブを使用。15日の同カードでは、捕手が登板した8回に三振した大谷からバットを“奪って”打席に立ち、安打を放った。
【注目馬動向】「二刀流」ホースのデシエルトは函館記念か帝王賞の両にらみ 安田翔調教師が公式Xで明かす
同馬は今までダートで3勝、芝でも3勝を挙げる「二刀流ホース」らしい選択肢と言える。 また、その他のオープン馬の次走予定も明らかになった。昨年の葵S、北九州記念と重賞2勝を挙げているピューロマジック(牝4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父アジアエクスプレス)はアイビスSD・G3(8月3日、新潟競馬場・芝1000メートル)での復帰を予定。
【陸上】“二刀流”での世界選手権出場へ ハードル泉谷駿介が走り幅跳びにエントリー 世界室内では衝撃の8m21で4位入賞
5月18日に国立競技場で開催される、「セイコーゴールデングランプリ陸上2025東京」の追加エントリーが発表され、泉谷駿介選手が走り幅跳びにエントリーしました。泉谷選手は110mハードルが本職ですが、走り幅跳びや三段跳びでも大会に出場。跳躍種目も得意としています。3月に開催された「世界室内陸上競技選手権」では、ハードルではなく走り幅跳びに出場し、日本歴代6位となる8m21
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