捨てられたり保健所に持ち込まれたりして、飼い主がいなくなったために、動物愛護団体などが保護した犬。ほごいぬ。
出典:gooニュース
アニソンの力で保護犬を救おう チャリティライブを2月1日、日比谷野音で開催
さまざまな事情で飼い主が飼育できなくなったり、新しく生まれたりして“里親”を探している保護犬たち。「推し犬プロジェクト」は、「推し犬」として保護犬を応援する仕組みを作り、楽しみながら支援を広げていくチャリティ活動。プロジェクトの収益は、保護犬のケアや譲渡活動のために活用していく。
散歩が苦手な元保護犬「福」 シッターさんとノーズワークに挑戦したら…
慣れた 月刊誌『天然生活』『ESSE』等で編集長を務め、著書「妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした」が話題の小林孝延さんこと「とーさん」は、困り顔の元保護犬の「福」と、元保護猫の「とも」「もえ」、そして今年保護した元野良猫の「ヤン」と「イン」とともに、賑やかな日々を過ごしています。
トラウマを抱える保護犬の切なくも温かい物語【インタビュー】
本作を描いた理由について「世間では、保護犬の里親になる関心が高まっていますが、保護犬が新しい家族を見つけるまでにどうやって過ごしているのか、意外と知らない人も多いのかな?と思い、描かせていただきました」と話すヨシモフ郎さん。普段から犬や猫の保護活動をされている方に対し「本当にすごいことだ」と深い尊敬の念を抱いているのだそう。
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