出典:gooニュース
常設展 お宝コーナー「高岡の名木・七本杉」
高岡の名木・七本杉 高岡駅前(末広町通り)には「七本杉」と呼ばれる巨木が立っていた。樹齢千数百余年、高さ38m、周囲18m(20mとも)あったといわれ、ご神木ともされた。「高岡の名木・七本杉」コーナーでは初公開となる七本杉を描いた絵画2点や写真絵葉書、伐採された古材を使用した火鉢や置物台などを展示し、高岡の名木を紹介する。
よみがえる名木「七本杉」 高岡市立博物館で収蔵資料展示
高岡市立博物館は18日、約100年前まで高岡にあった名木「七本杉(しちほんすぎ)」に関する収蔵資料の展示を始めた。初公開の水墨画2点を含む9点を並べ、歴史を紹介している。3月16日まで。 七本杉は、現在の高岡市末広町にあった高さ38メートル、幹回り18メートルの巨木。7本の枝が伸び、樹齢千数百年と伝わり、神木とされた。
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