出典:gooニュース
イラン外相「核保有の考えない」トランプ氏の「最大限の圧力」に反発
アラグチ外相は5日、「(圧力政策は)すでに失敗が証明されている。復活は(米国の)敗北につながるだけだ」と訴えた。その上で、イランには核兵器保有の考えはないと改めて強調し、対話による緊張緩和を目指す意向をにじませた。現地メディアが報じた。
宿舎に不審者侵入の岩屋外相「自分で盗聴器調べた」答弁に国民間であふれる“危機管理能力”問う声
岩屋外相はこの件だけでなく、中国人の訪日観光ビザの緩和措置をめぐっても批判にさらされている。岩屋外相は2024年12月に中国を訪問した際、これまで最長5年だったビザの有効期間を10年にするなどの措置を発表。これに対しては、自民党内からも批判的な意見が多くあり、ネット上では岩屋外相の更迭を求める署名運動までおこなわれている。
韓国外相 拉致被害者家族団体らと面会=「北の人権改善へ努力」
【ソウル聯合ニュース】韓国の趙兌烈(チョ・テヨル)外交部長官は5日、北朝鮮拉致被害者の家族団体の理事長、朝鮮戦争などで北朝鮮の捕虜となった「国軍捕虜」家族会の代表、北朝鮮に抑留されている宣教師の家族と面会した。同部が発表した。 趙氏は北朝鮮の拉致や抑留などを含む人権問題は普遍的な人類の価値の問題で、朝鮮半島の平和・安定とも直結する問題であり、政府は国際社会とともに北朝鮮に人権状況改善
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