出典:gooニュース
「多文化共生」4割超が「言葉も意味も知らない」 山形県アンケート
今回は「山形での生活」「多文化共生」「子育て環境満足度」「若者の活躍」など8項目について尋ねた。 国籍や民族などの違いを認め合い、地域社会で共に生きることを意味する「多文化共生」については、「言葉も意味も知らない」の割合が40.1%で最も高く、「言葉も意味も知っている」(35.8%)、「言葉は知っているが、意味は知らない」(21.8%)と続いた。
受講者募集中 多文化共生を学ぶ 1月29日~3月5日の全5講座+フィールドワーク 申し込みは1月14日まで〈横浜市神奈川区〉
神奈川区生涯学級運営委員会神奈川区国際かけはしの会は1月29日(水)~3月5日(水)、連続講座「ゼロからはじめる多文化共生」を開催する。水曜日の全5回の講座とフィールドワークで外国人との関わりやボランティア活動について学ぶ。初回(1月29日)は、関西国際大学客員教授の毛受敏浩さんが「外国人受け入れ新時代の課題と展望」について講演。
江戸川・篠崎で「多文化共生祭」 地域の相互理解・交流促進目的に学生主催
同団体は「多文化共生の輪」を広げようと立ち上がり、江戸川区が多文化共生のひな型になることを目指した活動を行っている。 イベント当日は、1階会場で「もったいないをありがとうへ」をテーマに、チャリティーバザーをはじめ、折り紙などの体験コーナーも開く。
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