出典:gooニュース
土砂災害、孤立集落に対応 大地震に備え砺波で防災訓練
砺波市総合防災訓練は29日、庄東4地区を主なエリアとして7会場で行われ、住民ら約1300人が避難所の設営や土砂災害対応、孤立集落の避難などに取り組んだ。 砺波平野断層帯東部を震源とする震度6強の地震が発生した想定で行われた。 B&G海洋センターでは小中学生が段ボール製のベッドを組み立て、避難所内での着替えや授乳に使われるテント「プライベートルーム」を作った
大地震想定 復興防災公園へ避難 倉敷まきび支援学校 住民らと訓練
倉敷まきび支援学校(倉敷市真備町箭田)は市や地域と連携して19日、大規模地震を想定し、近くの市復興防災公園・まびふれあい公園への避難訓練を行った。学校を含む一帯は2018年の西日本豪雨で被災しており、参加した小学部~高等部生や教職員、住民ら計約350人は真剣な表情で避難の対応や経路を確認した。 市によると、7月に開園した公園を使う訓練は初めて。児童生徒らは手をつなぎながら
もし大地震が起こったら? 能登半島地震のリアルな被災体験を描いたマンガに災害時の心構えを学ぶ
もし大きな地震が起こったらどう行動するか、家族と話し合ったことはありますか? 令和6年能登半島地震の時、能登半島南部で震度6強の地震にあった漫画家・まえだ永吉さん(@eikiccy)。その実体験を描いたコミックエッセイ
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