出典:gooニュース
JALの「新・国際線旗艦機」就航1周年!今後どこ飛ぶ? 13機の「現・国際線旗艦機」総ひっかえ…違いは?
同機の就航から1年を迎えたイベントが、羽田空港で挙行されています。2024年の1月就航 JAL(日本航空)が2024年に投入した新型長距離国際線主力機「エアバスA350-1000」。この機は同社にとって20年ぶりの長距離国際線主力機の更新となり、それにあわせ、全クラスで革新的な新座席が導入されています。
JTA、那覇-台北線を就航へ 初の国際線定期便 便数は未定、2025年度中に
日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市)は2025年度中に、那覇-台北線(桃園国際空港)を就航する。同社の国際線定期便は初めて。那覇-台北は現在週63往復126便が運航されており、JTAが就航すればコロナ禍前を上回る見通し。担当者は「JTAとしても旺盛な訪日需要に応えたい」とした。便数は未定。
苫小牧―大洗、LNGフェリー就航 商船三井運航
商船三井グループが運航する液化天然ガス(LNG)を燃料とする新型フェリー「さんふらわあ かむい」(約1万5600トン、旅客定員157人)が21日、苫小牧-大洗(茨城)航路に就航した。...
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