出典:gooニュース
整備を計画している新たな市営斎場 建設予定区域を変更 福島県会津若松市
福島県会津若松市は整備を計画している新たな市営斎場について、建設予定区域(拡張範囲)を変更する。昨年3月に策定した基本方針で示した予定区域が、県が6月に公表した土砂災害の危険性の高い場所に該当したため。 当初計画は現在の市営斎場の敷地北側と南側を拡張し、南側に新たに建物を設ける想定だった。このうち、南側の拡張範囲を含む南東エリアが土砂災害の発生する危険性の高い場所と判明。
山形、上山、山辺3市町の新斎場、村木沢地区(山形)に決定へ 地元住民、あす同意書提出
新斎場整備は山形市寿町、上山市鶴脛町にある現施設の老朽化を受けた対応で、ともに稼働してから約40年が経過している。高齢社会の進展で増加が見込まれる火葬需要を踏まえ、両市に加えて斎場を持たない山辺町が連携し、新施設の整備を目指している。
斎場の建て替え工事、調停成立を報告 余市町
【余市】町は、町営斎場の建て替え工事を巡り札幌簡裁に申し立てていた民事調停が14日に成立したことを、24日の町議会民生教育委員会で報告した。...
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