出典:gooニュース
昨季はCLで22分しか出番なかったが…… 今季リーグフェーズで全体2位のタックル数決めたバルサ新世代の心臓
カサドは昨季もCLを2試合こなしているが、出場したのはシャフタール・ドネツク戦の8分とアントワープ戦の14分の計22分のみ。それが今季はリーグフェーズ全8試合に出場し、612分間を戦った。カサドの奮闘もストレートインに大きく貢献したと言える。 印象的なのは守備での貢献で、カサドは8試合で30回のタックルを成功させている。
【西武】昨季は48文字だったスタッフ武隈祥太氏の今季役職名が決定「だいぶ…」はたして何文字?
西武のスタッフを務める武隈祥太氏(35)が、今季は「データ統括チーフ兼ヘッドアナリスト」の役職を務めることが1日、分かった。22年シーズンで現役引退した元西武左腕で、23年シーズンは「球団本部ファーム・育成グループ付兼バイオメカニクス兼若獅子寮副寮長」と33文字の役職に就任。その後24年には「球団本部ハイパフォーマンスグループ付バイオメカニクス担当兼ファームコンディショニングチェック
巨人・坂本勇人 打撃復活のカギ、昨季挑戦の三塁守備の難しさ明かす “熱男”との爆笑やりとりも
打撃について問われた坂本は「去年の映像であったり、いろいろ見ていると、体の近くにバットが通ってくれない」と昨季を分析。「体から離れてしまうとなかなか僕のバッティングの良いところは出ないと思うので、今はそこだけを意識してトレーニングでもそういうようなトレーニングを入れたりしてるので、結果が出るかは分かんないですけど、今やってます」と復活のカギに内角打ちを挙げた。
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