アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
まつかぜそう【松風草】
ミカン科の多年草。山地に生え、高さ約60センチ。葉は倒卵形の小葉からなる羽状複葉で、匂いがある。秋、白い小花を円錐状につける。
まつかぜつき【松風月】
陰暦6月の異称。
まつかぜもの【松風物】
浄瑠璃・歌舞伎・歌謡などで、謡曲「松風」に取材した作品。義太夫節「松風村雨束帯鑑」、長唄「汐汲」、清元節「今様須磨の写絵」など。
まつかぜやき【松風焼き】
表側にケシの実を散らして焼いた料理。特に、伸し鶏のこと。名の由来は、裏には何もつけないことから「浦 (うら) さびし」の意で、謡曲「松風」にしゃれていう。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る