出典:gooニュース
全身真っ白松葉ガニ 漁港で水揚げされ話題「よく生き抜いてきた」 香美町香住
甲羅から爪先まで全身真っ白な松葉ガニ(ズワイガニ雄)が、香住漁港(兵庫県香美町香住区)で水揚げされた。海産物を販売する「日本海フーズかに市場」(同区香住)の水槽で生きたまま展示され、話題になっている。 但馬漁協香住支所所属の沖合底引き網漁船「大祐丸」(19トン)が但馬沖で水揚げし、16日の競りに登場。話題をかっさらい、日本海フーズが競り落とした。
150kg超の“クロマグロ”水揚げ!寒ブリ不漁の中…「品質良いマグロ来ている」 新潟・佐渡市
新潟県佐渡市では海水温の上昇などにより寒ブリの不漁が続く一方で、2月20日、大きなクロマグロが水揚されました。 20日、佐渡市両津地区で引き上げられていたのは…なんと、150kgを超えるクロマグロです。 この日は156kgと147kgの2本のクロマグロが水揚げされました。 漁師の間では“春マグロ”とも呼ばれるこの時期のクロマグロ。
特産『鳴門わかめ』水揚げ 肉厚で上々の出来「しゃぶしゃぶ」なども人気 この時期ならでは味わい楽しんで
徳島県鳴門市では、特産の「鳴門わかめ」の水揚げ作業が、盛んに行われています。 鳴門市の粟田漁港では、漁師たちが沖合から持ち帰った、船いっぱいのワカメの水揚げをしています。 沖に設置していた養殖ロープを回収し、港で巻き上げて手際よく茎を切り収穫します。
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