出典:gooニュース
スペイン代表MFの“移籍金の一部”として入団の可能性を現地報道!「興味深い契約だ」
久保建英が所属するレアル・ソシエダに、新たな日本代表選手が加わるかもしれない。 スペインメディア『EL NACIONAL.CAT』は1月16日、「アーセナル、スビメンディ獲得のためにレアル・ソシエダに2選手をオファー」と題した記事を掲載。次のように報じた。 「アーセナルは、冬の移籍市場でマルティン・スビメンディを獲得するためにはどんなことでもする用意があるとすでに
移籍金総額は24億円程度に
クラブの発表によれば、移籍金1250万ユーロ(約20億2000万円)を4年の分割で支払うことになり、130万ユーロ(約2億1000万円)の付帯費用が含まれる。加えて、スポーツ面の達成度で最大250万ユーロ(約4億円)のアドオンを支払う可能性があるという。
「移籍金は約76億5000万円に跳ね上がる」英プレミア名門マンUがパルマの日本代表GK鈴木彩艶の獲得に興味…バイエルンなど欧州ビッグクラブが関心を示す理由とは?
しかし、マンチェスター・ユナイテッドだけでなく、獲得を検討した昨年夏からスズキの成長を注視しているチェルシーも含めて、4000万ポンド(約76億5000万円)にはね上がった移籍金のオファーがパルマの決意を試すことになるだろう」彩艶はパルマと2029年6月末までの5年契約を結んでいる。
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