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ゆかりのいろ【縁の色】
《古今集・雑上の「紫の一本 (ひともと) ゆゑに武蔵野の草はみながらあはれとぞ見る」から》紫色。「春も惜し花をしるべに宿からん—の藤の下陰」〈拾遺愚草・上〉
ゆかりむつび【縁睦び】
1 血縁のある者が親しく交わること。「げに殊なることなき—にぞあるべけれど」〈源・蜻蛉〉 2 血縁どうしの結婚。「—ねじけがましきさまにて」〈源・少女〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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