出典:gooニュース
個情委、イセトーに行政指導=308万人分の情報流出
政府の個人情報保護委員会(個情委)は19日、身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」に感染し、取引先の顧客の個人情報を流出させたとして、印刷業者イセトー(京都市)に行政指導をしたと発表した。個人情報の取り扱いに問題があったと指摘し、再発防止策の着実な実施を求めた。 同社は自治体や企業から印刷業務などを受託。
行政指導のたびに新会社を立ち上げ“悪質リフォーム”継続か 逮捕の「スーパーサラリーマン清水」ら
無許可でリフォーム工事を行ったとして逮捕された「スーパーサラリーマン清水」を名乗る男らが、行政指導などが入るたびに、新たに会社を立ち上げ、会社名を変えていたことがわかりました。警視庁によりますと、自称「スーパーサラリーマン」の清水謙行容疑者ら5人は、国などの許可を受けずに、500万円以上のリフォーム工事を請け負った疑いが持たれています。
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