出典:gooニュース
松下知之、貫禄の泳ぎで男子400メートル個人メドレーV 自己ベスト更新も「日本記録を視野に臨んでいた」/競泳
競泳・日本選手権最終日(23日・東京アクアティクスセンター)今夏の世界選手権(シンガポール)代表選考会を兼ねて行われ、男子400メートル個人メドレーは、パリ五輪銀メダルの松下知之(19)が貫禄の泳ぎで優勝した。課題としてきた前半200メートルの入りを、予選に続いて決勝でも2分を切るタイムで折り返し、最後までトップを譲らなかった。
ファン「貫禄があって...」「わろた」
◆告知動画に「今日初めて笑いました」◆ この投稿にファンは「今日初めて笑いました」「またきびだんごみたいになってよん」「ぽっちゃり朋ちゃんも、貫禄があって、オペラ歌手みたいで魅力的です」「ともたろうはセンス良すぎます」「わろた」「朋ちゃんのモノマネさんかと思った 朋ちゃんが幸せならイイです!」
池江璃花子、本命50バタで貫禄トップ通過 「6割くらいでいった。派遣1を突破するのが目標」
◆競泳 日本選手権第3日(22日、東京アクアティクスセンター) 女子50メートルバタフライ予選で、池江璃花子(横浜ゴム/ルネサンス)が25秒65の好タイムをマーク。100メートル自由形と共に午後の決勝に進み「(50バタは)6割くらいでいったので、26秒0から5秒9くらいかなと思っていた。想定より上回っていたのはすごくよかった」と振り返った。
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