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こんぴらぐう【金毘羅宮】
⇒金刀比羅宮 (ことひらぐう)
こんぴらだいしょう【金毘羅大将】
薬師の十二神将の一の宮毘羅 (くびら) 。
こんぴらぶね【金毘羅船】
江戸時代、金刀比羅宮 (ことひらぐう) 参詣のために就航した乗り合い船。大坂と丸亀や多度津との間を往復した。金毘羅参詣船。
こんぴらふねふね【金毘羅船船】
香川県の民謡。仲多度郡琴平町を中心に歌われた座敷歌。もと金刀比羅宮 (ことひらぐう) 参詣の際の道中歌とも、また元禄(1688〜1704)ころに金毘羅船の発着港大坂で歌いだされたともいわれる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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