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辞書
1 道路や鉄道線路などの上にかけた橋。りくばし。
2 地殻変動や海面低下のために大陸や島がつながり、生物が移動できるようになった細長い陸地。更新世の氷期にアラスカ・シベリア間に存在したベーリング陸橋など。
⇒りっきょう(陸橋)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・火を点している省線の陸橋を通り、反射燈の強い光のなかを黙々と坂を・・・ 梶井基次郎「雪後」
・・・どもう見覚えがない。陸橋を渡るとそこらの家の表札は日暮里となって・・・ 寺田寅彦「子規自筆の根岸地図」
・・・かかると、大きな木の陸橋が列車の上に架けられているのを見た。それ・・・ 宮本百合子「新しきシベリアを横切る」
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出典:gooニュース
【国道357号】千葉市内の蘇我陸橋で衝突事故 一部通行止め解除(3日08:00現在)
千葉国道事務所などによると、千葉県千葉市中央区の国道357号で、トラックと乗用車の衝突事故が発生し、12月3日05:45前から、蘇我陸橋付近の下り線(北行/蘇我駅西側方面)で通行止めとなっていましたが、08:00までに解除されています。周辺通行時は最新の道路交通情報を確認してください。
TraffiClip2024/12/03 05:45
六郷
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