出典:gooニュース
イオン、電子レシート発行のたびにWAON POINT進呈で紙の削減 1人“最大100WAON POINT”まで【ポイ活】
イオンは6月21日から、電子レシートの利用でWAON POINTが進呈されるキャンペーンを実施する。同グループ19社約4,000店舗で提供を開始し、年間約7.8万本の樹木に相当する紙の削減が期待される。 電子レシートは、購入した日付や店名、商品などの情報をスマートフォンで確認できる仕組み。
イオン琉球に電子レシート登場 スマホに買い物履歴 沖縄の63店で導入 紙の使用量10%削減を目指す
イオン琉球(沖縄県南風原町、鯉渕豊太郎社長)は21日から県内63店舗で買い物の履歴をスマートフォンで受け取れる「電子レシート」のサービスを開始した。顧客の利便性を高め、ペーパーレスで二酸化炭素(CO2)を削減し、普段の買い物から環境負荷を低減することを目指す。 イオンの専用アプリ「iAEON(アイイオン)」に、電子レシート機能を追加する。
イオン 4000店舗で「電子レシート」導入へ
イオンは21日から、グループ19社の4000店舗で電子レシートを順次導入すると発表しました。 レジでの支払いの際に専用アプリを提示すると、紙のレシートと同じ内容が画面に表示されます。 買い物客の1割が電子レシートを利用することで、年間およそ7.8万本分の樹木に相当するロール紙を削減できるということです。(「グッド!
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