「香車 (きょうしゃ) 1」に同じ。
出典:gooニュース
「なぜ香子?」視聴者の疑問は解消されるのか
また最後には、朝鮮に帰ったはずの女子部の同期、チェ・ヒャンスク(ハ・ヨンスさん)が”香子(きょうこ)”として再登場するという、衝撃的なシーンで幕を閉じました。 ナゾだらけの展開に、ネット上では「ヒャンちゃんは多岐川さんの妻でなく、汐見さんの妻、ということだよね?」「なぜ香子? そして日本に?」「多岐川さんがやたらと香子ちゃんと言っていたのはなぜ?」
香子ちゃん?」 出演芸人が“疑問”を回答
ラストには、汐見(平埜生成)の妻・香子として、女子部の同期で朝鮮に帰ったはずのチェ・ヒャンスク(ハ・ヨンス)が再登場。衝撃的な展開に朝ドラ受けでも「どういうことですか?ちょっと気まずそうでお腹を抑えていて…」(博多大吉)、「ちょっと混乱中です。ヒャンちゃん?香子ちゃん?」(鈴木アナ)と処理できず。
『虎に翼』第54話 汐見の妻・香子は寅子のよく知る人物だった
出迎えた汐見の妻・香子は寅子のよく知る人物だった。多岐川から追い出される形で帰宅した寅子は納得がいかないが、はる(石田ゆり子)からは「生きていれば色々ある」と諭される。翌日、汐見から事情を説明された寅子は何か自分にできることはないかと問うが、できることはないと多岐川に断言されてしまう。
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