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辞書
鬼の目にも涙
無慈悲な者も、時には慈悲心を起こし、涙を流すことがあるということ。
鬼も十八番茶も出花
鬼でも年ごろになれば少しは美しく見え、番茶でもいれたばかりは香りがある。器量が悪くても年ごろになれば少しは娘らしい魅力が出てくるということのたとえ。
鬼を欺く
鬼かと思われるほど勇猛である。また、容貌 (ようぼう) が恐ろしげである。「—・く景清も声を上げてぞ泣きゐたり」〈浄・出世景清〉
鬼を酢にして食う
恐ろしいものをなんとも思わないことのたとえ。
鬼は外福は内
⇒福は内鬼は外
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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