出典:gooニュース
聴覚障害の子どもたちが手話交えAED講習 地域や保護者にジェスチャーで 鹿児島大学病院と連携授業
17日は保護者や地域の人たちに、AEDや点滅する光で体の状態を知らせる人形などを使って、手話やジェスチャーを交えながら心肺蘇生の方法などを伝えました。(中等部3年生)「心肺蘇生法できるか心配だった。自信はついた」(高等部2年生)「(Q.実際に遭遇したら出来そう?)
4人連携、AEDでバレー仲間救命 チーム練習中の消防職員ら 江別
【江別】市消防本部は、心肺停止となった男性に自動体外式除細動器(AED)を用いるなどして救命措置を行ったとして、市消防職員を含む4人に感謝状を贈った。男性は一命をとりとめ、既に社会復帰を果たした。迅速な対応が生死を分けることもあるとして、同本部は「いざという時はためらうことなくAEDを使用してほしい」と呼びかけている。...
栃木県内のAED使用率、低迷続く 2022年1.18% 識者「ためらわず使って」 設置が少ない場所も
2022年に県内で心肺停止により救急搬送された患者は2370人で、このうち市民が電気ショックを与えて心臓の動きを正常に戻す自動体外式除細動器(AED)を使用したのは前年比11人増の28人だったことが10日までに、総務省消防庁と県のまとめで分かった。
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