出典:gooニュース
スズキの初代250ccスーパースポーツが世界へ勝負に出た唯一の6速と強制潤滑に美しさ!【このバイクに注目】
ホンダは'60年代に入るとマン島T.T.レースへの挑戦から、世界戦略として250ccのスズキもホンダとヤマハに続き、世界GPの50~125ccでタイトル獲得と猛追、価格と利益幅が大きな250ccスーパースポーツに3番手として殴り込みをかけた。 その急先鋒となったのがT20。輸出名を当初X6ハスラーと呼ばれた、先行ホンダとヤマハを逆にリードするハイメカが開発の命題だった。
「150ccクラス」特集!絶妙な排気量&コスパよし&燃費よしでアジア圏でも大人気のカテゴリー!
でも150ccのバイクって何万キロまで走るのだろう💦■投稿者/きよちん。
“250ccエンジン”搭載した「新型APトライク250」ついに市販化! カーターが提示した「購入の条件」とは!
そんなカーターが扱うAPトライクの原初であり、現在も販売されている基本モデルとなるのが、125ccエンジンを搭載した「APトライク125」。 同車は「最大で3人乗車が可能」「運転は普通自動車免許でOK」「保険や税金が安い」「車検が不要」という利便性の高さから、リリース開始から現在までで累計2000台以上の販売実績を誇ります。
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