出典:gooニュース
井上尚弥 再び〝タンク〟デービス戦待望論「米国でもスーパースターになりたいなら…」
さらに「〝タンク〟デービスと井上は共に身長でほぼ同じ(約165センチ)だ。井上は126ポンド級(フェザー級、57・15キロ)への転向を公言している。デービスは直近の試合で133・75ポンド(約60・2キロ)の体重を記録。この体重差は(デービスが3月に対戦した)ラモント・ローチと同じで、夏に再戦すると噂されている。両者の体重差は縮まりつつある」と力説する。
井上尚弥 vs “タンク”デービス 米国で超スーパーファイト待望論「体重は十分に近い」
米メディア「Sports Illustrated」は「井上尚弥がジャーボンテイ〝タンク〟デービスについて率直に語る」と題する記事を掲載。WBA世界ライト級王者とデービス(米国)と井上の関係について焦点を当てた。
そうなればぶっ潰す」“最凶”デービスから幻ダウンを奪った2階級上のWBAスーパーフェザー級王者ローチがモンスターに奇妙な挑発発言?!
ローチは、3月1日に1階級上のWBA世界ライト級王者、ガーボンタ・デービス(米国)に挑戦、絶対不利の予想を覆す大善戦の判定ドローを演じて“最凶”デービスの31連勝を食い止めた。しかも9ラウンドには、パンチを浴びたデービスが「髪の毛のグリースが目に入って痛かった」との理由で自ら膝をつく疑惑のダウンシーンがあった。なぜかレフェリーはダウン認定をしなかった。
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