出典:デジタル大辞泉(小学館)

昭和10年(1935)もと大本 (おおもと) 教の信者岡田茂吉が、観音の霊力による独自の信仰治療を中心として創始した新宗教。病・貧・争のない地上天国を築くことを使命とし、そのモデルとして瑞雲郷(熱海)・神仙郷(箱根)を建設した。第二次大戦後、一時メシア教とよばれたことがある。