出典:gooニュース
沖縄県がインフルエンザ警報発令 A型が77%、年齢別は60歳以上が最多、20代続く
沖縄県は14日、インフルエンザ警報を発令した。2024年12月30日~2025年1月5日の県内定点医療機関当たりの報告数が37・04人となり、警報の発令基準値である30人を超えた。 インフルエンザは例年1~2月に流行のピークを迎えることから、さらなる流行の拡大を抑えるために、県感染症対策課は、手洗いや咳エチケット、換気、予防接種など感染予防対策の徹底を呼びかけている。
横浜市内でインフルエンザ流行警報が発令中 患者報告数、前々週の3倍以上に〈横浜市青葉区〉
12月中旬に流行注意報が発令された。12月16日から22日に定点あたりの患者報告数が43.33人となり、流行警報の発令基準となる30.00人を上回っていた。15歳未満が55.5%でA型が99.6%年齢別では、15歳未満の報告が全体の55.5%。学級閉鎖などは小学校を中心に81施設、患者数は1,415人に上る。
3町に咽頭結膜熱警報発令 浦河保健所
【浦河】浦河保健所は9日、発熱やのどの痛みなどの症状を引き起こす咽頭結膜熱(プール熱)の警報を浦河、様似、えりもの3町に発令した。...
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