バナナ【banana】 の意味

  1. バショウ科の常緑多年草。高さはふつう2、3メートル。葉はバショウに似る。夏、苞 (ほう) をもつ大きな穂を垂れ、下部に雌花、上部に雄花がつく。実は房状になり、黄色などに熟し、食用部は子房の発達したもので、ふつう種子はない。熱帯アジアの原産。実芭蕉。 夏》

バナナ【banana】の慣用句

  1. バナナしょとう【バナナ諸島】
    • Banana Islands》シエラレオネ南西部、シエラレオネ半島の南西沖にある島々。主な島はダブリン島とリケット島。奴隷貿易時代の収容所跡や19世紀の教会跡などがある。バナナ島。
  1. バナナとう【バナナ島】
  • バナナ【banana】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・果物の籠には青林檎やバナナが綺麗につやつやと並んでいた。

      芥川竜之介「お律と子等と」

    • ・・・しかし最後にオレンジだのバナナだのの出て来た時にはおのずからこう云う果物の値段を考えない訣には行かなかった。

      芥川竜之介「たね子の憂鬱」

    • バナナ、アイスクリイム、パイナアップル、ラム酒、――まだその外にもあったかも知れない。

      芥川竜之介「点鬼簿」