出典:デジタル大辞泉(小学館)

キク科の多年草。山地の乾いた所に自生し、高さ30~60センチ。茎は堅く、葉も楕円形で堅く、縁にとげ状の細かい切れ込みがある。夏から秋、白色または紅色の小花が頭状に集まった花をつける。若い苗を食用に、また乾かした根茎を漢方で白朮 (びゃくじゅつ) といい薬用にする。えやみぐさ。うけら。 花=夏》