出典:gooニュース
横浜薬科大など5年生 漢方実習に挑戦 「患者との対話が大事」〈横浜市戸塚区〉
横浜薬科大学などの薬学部に通う大学5年生8人が9月11日、戸塚町にある仁天堂薬局(湯川仁代表)で漢方実習を行った。学生らは湯川代表から漢方の基礎的な知識を学んだあと、実際に風邪などの際に服用する漢方「葛根湯」の調合を行い、処方箋を作成した。同時に、基本的な軟膏づくりにも挑戦し、学習してきた知識を実践に生かした。
食と健康のプロ「漢方薬剤師」が、たとえ栄養が偏っても「ラーメン禁止」とは言わない深い理由
長引く残暑を乗り切るため、前編に引き続き、“美しすぎる漢方薬剤師”の「愛先生」こと大久保愛さん(37)におススメの食事法を紹介して頂く。(前後編のうち「後編」) 質的栄養失調 夏といえばビアガーデン。酒との付き合い方で注意すべき点は? 「アルコールを体内で分解する際にビタミンB群が消耗されます。
オリジナルカードゲームで漢方を学ぼう!
立命館大学の学生団体「薬学部活性化委員会(R-PAC)」が考えた、漢方についての講義や、漢方のカードゲーム「THE KANPOO」を使用して楽しく漢方が学べるプログラム。対象は小学4年生~中学生。参加には事前予約が必要(会員登録不要)。
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