出典:デジタル大辞泉(小学館)

インターネットを経由して、ソフトウエア、ハードウエア、データベース、サーバーなどの各種リソースを利用するサービスの総称。利用者はインターネットへ接続する環境があれば、表計算、ワープロ、電子メールなどのアプリケーションソフト、大規模データの保管、企業の顧客管理業務まで、さまざまなサービスを利用できる。「クラウド(雲)」は、コンピューターネットワークのイメージ図において、インターネットを雲として表すことに由来する。ASPが提供するサービスやSaaSもほぼ同じだが、これらがソフトウエアの機能を提供するものであることに対し、2006年頃からはより包括的な概念を表す言葉として使われるようになった。