出典:gooニュース
宇出津港のと寒ぶり、幸先良し 石川県漁協能都支所、初日52本
能登町の宇出津港で2日、石川県漁協能都支所の地域ブランド「宇出津港のと寒ぶり」の水揚げが始まり、52本にブランドのタグが付けられた。昨年の初日はわずか4本だっただけに、幸先の良い出だしに港は活気づいた。 のと寒ぶりは、12月~翌年1月に定置網で水揚げされ、形や見た目の良い10キロ以上のブリが認定される。能都支所が2007年に商標登録した。 この日競りにかけられたブリ142匹は重さ8~9キロ台が多く、最大は13・3キロだった。地元の宇出津小6年生が訪れ、競りを見学したり、タグを付けたりした。 【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】
森保J、幸先の良い好発進。初陣3-0勝利は過去40年の監督で最高成績
【日本 3-0 コスタリカ キリンチャレンジカップ2018】 11日に行われたキリンチャレンジカップ2018の試合で日本代表とコスタリカ代表が対戦し、日本が3-0の勝利を収めた。 ロシアワールドカップを終えた日本代表の新たな指揮官に就任した森保一監督。7日に予定されていたチリ戦が初采配となるはずだったが、北海道で起きた地震の影響で試合は中止され、このコスタリカ戦が初陣となった。 前半
武藤嘉紀、後期開幕戦で幸先よく先制点!巧みなフェイクから左足一閃で今季4ゴール目
ブンデスリーガ第18節が1月13日に行われ、マインツに所属する日本代表FWの武藤嘉紀がハノーファー戦でゴールを決めた。 武藤は後期開幕戦で先発すると、27分に数少ないチャンスを活かす。左サイドからのクロスを受けると、ワントラップからフェイクを入れながら、左足を振り抜く。相手DFのタイミングを外し、股を抜けたシュートはゴール右に突き刺さった。 なお、武藤にとって、今シーズン4点目のゴールで
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