出典:デジタル大辞泉(小学館)

鎧 (よろい) の部分の名。大鎧の胴の背面の立挙 (たてあげ) の二段目の板。普通の札 (さね) とは逆に、上から垂れて下をおおう形になっているところからいう。総角付 (あげまきつき) の板。