出典:gooニュース
沢地優佳の写真集は〝サブカルの巨匠〟みうらじゅんの妄想集大成「こっちの夢が現実になった」
沢地は「サブカルの巨匠がなぜか、日の当たらない私に脚光を浴びせていただいたっていう感じで、非常に恐縮しております」とあいさつした。 「みうらさんがすごく時間をかけて(下絵を)考えてくださったっていうこともあって、ドラマチックですし(中略)脱いでないんですけど、1つひとつの(カットへの)思いがいっぱい込められてるので…。
「東京からオシャレなやつ来た」 サブカル好き少年が"法とクリエイティブ"の地平を切り拓く、水野祐弁護士の出発点
法学部に入ってからは、大好きなサブカルにどっぷり浸かった。アルバイトの傍ら、ミニシアターに足を運び、ライブハウスやクラブで大量の音楽を浴びる日々を送った。一方で、小説や哲学書、社会思想の本も読み漁った。 「いわゆる"サブカルクソ野郎"でした。弁護士を目指して勉強をガチでやるタイプではなかったですね」 そう笑う水野弁護士。
韓国ウェブ漫画がサブカルからメインカルチャーに 中東で人気
【ソウル聯合ニュース】韓国のウェブトゥーン(縦スクロール漫画)が海外で人気の裾野を広げ、韓国以外の地域では一部マニアに人気のあるサブカルチャーと認識されていたが、今はメインカルチャーとして幅広い層で楽しまれているもようだ。 韓国国際文化交流振興院はこのほど「2024海外韓流実態調査」の結果報告書を公表した。実態調査は昨年11月、海外26カ国・地域の満15~59歳の韓国文化コンテンツ
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