味噌(みそ)を擂(す)・る
味噌(みそ)を付(つ)・ける
見(み)たところ
三度(みたび)諫(いさ)めて身(み)を退(ひ)く
三度(みたび)肘(ひじ)を折(お)って良医(りょうい)となる
乱(みだ)りに与(あた)うるは物(もの)を溝壑(こうがく)に遺棄(いき)するに如(し)かず
道(みち)が開(ひら)・ける
道草(みちくさ)を食(く)・う
道(みち)狭(せば)・し
道(みち)閉(と)・ず
道(みち)無(な)き道(みち)
道(みち)ならぬ
道(みち)の傍(かたわら)の碑(ひ)の文(ぶん)
道(みち)は小成(しょうせい)に隠(かく)れ言(げん)は栄華(えいが)に隠(かく)る
道(みち)も狭(せ)に
道(みち)を得(う)る者(もの)は助(たす)け多(おお)く道(みち)を失(うしな)う者(もの)は助(たす)け寡(すくな)し
道(みち)を聞(き)くこと百(ひゃく)にして己(おのれ)に若(し)く者(もの)莫(な)しと為(な)す
道(みち)を切(き)・る
道(みち)を付(つ)・ける
道(みち)を以(もっ)て欲(よく)を制(せい)すれば則(すなわ)ち楽(たの)しみて乱(みだ)れず
三日(みっか)にあげず
三日(みっか)見(み)ぬ間(ま)の桜(さくら)
三(み)つ子(ご)の魂(たましい)百(ひゃく)まで
三(み)つ指(ゆび)をつ・く
満(み)つれば虧(か)く
見(み)ての通(とお)り
見(み)ては極楽(ごくらく)住(す)んでは地獄(じごく)
見(み)て見(み)ぬ振(ふ)りを◦する
みとあたわ・す
皆(みな)に◦する
皆(みな)にな・す
皆(みな)にな・る
皆(みな)まで言(い)うな
南(みなみ)に翔(かけ)り北(きた)に嚮(むか)えども寒温(かんうん)を秋雁(しゅうがん)に付(つ)け難(がた)し
身(み)に余(あま)・る
身(み)に覚(おぼ)えがあ・る
身(み)に覚(おぼ)えのな・い
身(み)に染(し)・みる
身(み)に過(す)・ぎる
身(み)に付(つ)・く
身(み)に付(つ)・ける
身(み)につまさ・れる
身(み)にな・る
見(み)ぬが花(はな)
見(み)ぬ物(もの)清(きよ)し
見(み)ぬ世(よ)の人(ひと)
実(み)のある
身(み)の置(お)き所(どころ)がな・い
身(み)の置(お)き所(どころ)もな・い
身(み)の皮(かわ)を剝(は)・ぐ