しい‐しい【為い為い】
しおならぬ‐うみ【潮ならぬ海】
し‐か
しか◦じ【如かじ/若かじ/及かじ】
しか◦ず【如かず/若かず/及かず】
しか◦なり【然なり】
し‐かね◦ない【仕兼ねない】
しかり‐しこうして【然り而して】
しかる‐べき【然る可き】
しかる‐べく【然る可く】
しかるべく‐は【然る可くは】
しかる◦べし【然る可し】
しさい‐な・い【子細無い/仔細無い】
し‐た‐こと‐が
して‐から‐が
して‐は
して‐やったり【為て遣ったり】
して‐やら◦れる【為て遣られる】
しなし◦たり【為成したり】
し‐の‐ご‐の【四の五の】
しのは◦ゆ【偲はゆ】
しのび◦ない【忍びない】
しまら◦ない【締まらない】
し‐も
しゅくと‐して【粛として】
しょくと‐して【職として】
しょっ・てる【背負ってる】
しら◦す【知らす/領らす】
しら‐ず【知らず/不知】
しら‐に【知らに】
しらぬ‐ぞんぜぬ【知らぬ存ぜぬ】
しらぬ‐よ【知らぬ世】
しられ‐ざる【知られざる】
しら‐ん
しるし‐ばかり【印ばかり/標ばかり】
しる‐ひと【知る人】
しれた‐こと【知れた事】
しわぶか◦う【咳かふ】