にょにん‐きんぜい【女人禁制】
にょにん‐けっかい【女人結界】
にょにん‐こうや【女人高野】
にょにん‐どう【女人堂】
にょ‐ほう【如法】
にょほう‐きょう【如法経】
にょ‐ぼん【女犯】
にょ‐むげんほうよう【如夢幻泡影】
にょ‐らい【如来】
にょらい‐しん【如来身】
にょらい‐ぞう【如来蔵】
にょらい‐ばい【如来唄】
にりつ‐はいはん【二律背反】
ニルバーナ【(梵)nirvāṇa】
にん【忍】
にん‐かい【忍界】
にん‐が【人我】
にん‐がい【人界】
にんがい【仁海】
にんげん‐がく【人間学】
にんげんがくてき‐しょうめい【人間学的証明】
にんげん‐きかいろん【人間機械論】
にんげん‐げんり【人間原理】
にんげん‐どう【人間道】
にん‐しき【認識】
にんしき‐こんきょ【認識根拠】
にんしき‐りゆう【認識理由】
にんしき‐ろん【認識論】
にんしょう【忍性】
にん‐でん【人天】
にん‐どう【人道】
にんな‐じ【仁和寺】
にん‐にく【忍辱】
にんにく‐の‐けさ【忍辱の袈裟】
にんにく‐の‐ころも【忍辱の衣】
にんのう‐え【仁王会】
にんのう‐こう【仁王講】
にんのう‐はんにゃきょう【仁王般若経】
にん‐ぴにん【人非人】
にん‐ぼう【人法】
ニーチェ【Friedrich Wilhelm Nietzsche】
ニーバー【Reinhold Niebuhr】
ニーメラー【Martin Niemöller】