心(こころ)昏(く)・る
心(こころ)ここに有(あ)らず
志(こころざし)合(あ)えば胡越(こえつ)も昆弟(こんてい)たり
志(こころざし)は髪(かみ)の筋(すじ)
志(こころざし)は木(こ)の葉(は)に包(つつ)め
志(こころざし)を◦得(え)る
志(こころざし)を立(た)・てる
心(こころ)時雨(しぐ)・る
心(こころ)知(し)・る
心(こころ)澄(す)・む
心(こころ)急(せ)・く
心(こころ)染(そ)・む
心(こころ)空(そら)なり
心(こころ)立(た)・つ
心(こころ)付(つ)・く
心(こころ)尽(つ)・く
心(こころ)解(と)・く
心(こころ)留(と)ま・る
心(こころ)和(な)・ぐ
心(こころ)に穴(あな)が空(あ)いたよう
心(こころ)に余(あま)・る
心(こころ)に入(い)・る
心(こころ)に鬼(おに)を作(つく)・る
心(こころ)に掛(か)か・る
心(こころ)に垣(かき)をせよ
心(こころ)に掛(か)・ける
心(こころ)に笠(かさ)着(き)て暮(く)らせ
心(こころ)に適(かな)・う
心(こころ)に刻(きざ)・む
心(こころ)に刺(さ)さ・る
心(こころ)に染(し)・みる
心(こころ)に染(そ)・む
心(こころ)に付(つ)・く
心(こころ)に留(と)・める
心(こころ)に残(のこ)・る
心(こころ)に響(ひび)・く
心(こころ)に触(ふ)・れる
心(こころ)に任(まか)・せる
心(こころ)にもあら◦ず
心(こころ)にもな・い
心(こころ)の鬼(おに)が身(み)を責(せ)める
心(こころ)は二(ふた)つ身(み)は一(ひと)つ
心(こころ)は矢竹(やたけ)
心(こころ)開(ひら)・く
心(こころ)広(ひろ)く体(たい)胖(ゆたか)なり
心(こころ)隔(へだ)・つ
心(こころ)惑(まど)・う
心(こころ)咽(む)・す
心(こころ)も心(こころ)なら◦ず
心(こころ)焼(や)・く