しょうしょうかんにちろく【蕭々館日録】
しょうじ‐かおる【庄司薫】
しょうじょうるてん【生々流転】
しょうじょ‐しょうせつ【少女小説】
しょうじょにはむかないしょくぎょう【少女には向かない職業】
しょう‐せつ【小説】
しょうせつか【小説家】
しょうせつしんずい【小説神髄】
しょうせつたいへいようせんそう【小説太平洋戦争】
しょうせつのしょそう【小説の諸相】
しょうせつのなかけんざん【小説野中兼山】
しょうせつのほうほう【小説の方法】
しょうせつめいじてんのう【小説明治天皇】
しょうせつりゅうきゅうしょぶん【小説琉球処分】
しょうせつわたなべかざん【小説渡辺崋山】
しょうそく‐おうらい【消息往来】
しょうちょう‐し【象徴詩】
しょうちょう‐しゅぎ【象徴主義】
しょうちょうのいか【象徴の烏賊】
しょうちょう‐は【象徴派】
しょうてい‐きんすい【松亭金水】
しょうてつ【正徹】
しょうてつものがたり【正徹物語】
しょうねん【娼年】
しょうねん【少年】
しょうねんあいのびがく【少年愛の美学】
しょうねんといぬ【少年と犬】
しょうねんのはし【少年の橋】
しょうねんのまほうのつのぶえ【少年の魔法の角笛】
しょうの‐えいじ【庄野英二】
しょうの‐じゅんぞう【庄野潤三】
しょうの‐よりこ【笙野頼子】
しょうは【召波】
しょうはく【肖柏】
しょうひん‐ぶん【小品文】
しょうふイエス【娼婦イエス】
しょう‐ふう【正風】
しょう‐ふう【蕉風】
しょうふう‐てい【正風体】
しょうへん‐しょうせつ【掌編小説】
しょう‐ほん【正本】
しょうほんじたて【正本製】
しょうめい‐たいし【昭明太子】
しょうめつのこうりん【消滅の光輪】
しょう‐もの【抄物】
しょう‐もん【蕉門】
しょうもんき【将門記】
しょうもんしょう【肖聞抄】
しょうもん‐の‐じってつ【蕉門の十哲】
しょうゆうき【小右記】