さいか‐いっき【雑賀一揆】
さいそく‐じょう【催促状】
さい‐ふ【割符】
さいめん‐の‐ぶし【西面の武士】
さお‐がね【竿金】
さかさ‐はりつけ【逆さ磔】
さか‐ばっつけ【逆磔】
さか‐ぶぎょう【酒奉行】
さかや‐やく【酒屋役】
さき‐ばしり【先走り】
さく‐しき【作職】
さくじ‐ぶぎょう【作事奉行】
さくていき【作庭記】
さく‐にん【作人】
さく‐はん【作半】
さ‐けい【左契】
さけ‐ぶぎょう【酒奉行】
ささえ‐じょう【支え状】
さし‐じち【差(し)質】
さし‐だし【差(し)出し】
さた‐どころ【沙汰所】
さた‐にん【沙汰人】
さねたかこうき【実隆公記】
さぶらい【侍】
さむらい‐どころ【侍所】
さん‐かんれい【三管領】
さん‐こくし【三国司】
さん‐さいいち【三斎市】
さんし‐きょうくんじょう【三子教訓状】
さんし‐の‐おしえ【三矢の教え】
さん‐じょ【散所】
さん‐とうじょう【三答状】
さんぶに‐じとう【三分二地頭】
さんぼく‐いっそう【三木一草】
三本(さんぼん)の矢(や)の教(おし)え
さんもん‐さんとう【三問三答】
さん‐もんじょう【三問状】
さんもん‐ぶぎょう【山門奉行】
さんよう‐じょう【算用状/散用状】