きょうかん‐ふくいんしょ【共観福音書】
きょう‐がい【境界】
きょう‐がく【教学】
きょう‐がわら【経瓦】
きょう‐き【慶喜】
きょう‐ぎ【供犠】
きょう‐ぎ【経木】
きょうぎ‐がく【教義学】
きょうぎ‐ながし【経木流し】
きょう‐ぎょう【経行】
きょうぎょうしんしょう【教行信証】
きょう‐く【教区】
きょう‐くよう【経供養】
きょう‐け【教化】
きょう‐けん【教権】
きょうげ‐べつでん【教外別伝】
きょう‐こう【教皇】
きょうこう‐ちょう【教皇庁】
きょうこう‐りょう【教皇領】
きょう‐さく【警策】
きょう‐さん【慶讃】
きょうさん‐え【慶讃会】
きょうさん‐しゅぎ【共産主義】
きょうさんしゅぎ‐しゃ【共産主義者】
きょう‐し【教師】
きょう‐しゃく【教跡/教迹】
きょう‐しゅ【教主】
きょう‐しゅう【教宗】
きょう‐しゅう【経宗】
きょう‐しょ【教書】
きょう‐じ【脇士/脇侍/夾侍/挟侍】
きょう‐じ【経師】
きょう‐じちん【龔自珍】
きょうじ‐ぼさつ【脇士菩薩】
きょうじゅ‐し【教授師】
きょうじょう‐しゅぎ【教条主義】
きょう‐せい【教正】
きょうせい‐かん【共生感】
きょう‐せき【経石】
きょう‐そう【教相】
きょうそう‐はんじゃく【教相判釈】
きょう‐ぞう【経蔵】
きょう‐だん【教団】
きょうちょう‐の‐きょぎ【強調の虚偽】
きょう‐づか【経塚】
きょう‐づくえ【経机】
きょう‐でん【敬田】
きょうと‐あまごさん【京都尼五山】
きょう‐とう【経塔】
きょうと‐ごさん【京都五山】