じつざい‐せい【実在性】
じつざい‐りゆう【実在理由】
じつざい‐ろん【実在論】
じつぜん‐はんだん【実然判断】
じつ‐ぞん【実存】
じつぞん‐しゅぎ【実存主義】
じつぞん‐てつがく【実存哲学】
じつねん‐ろん【実念論】
じつよう‐しゅぎ【実用主義】
じ‐てん【地天】
じてん‐きょう【侍天教】
ジトゥナ‐モスク
じ‐ど【自度】
じどう‐りつ【自同律】
じな‐きょう【耆那教】
じ‐にん【慈忍】
じぬし‐がみ【地主神】
じ‐ねん【自然】
じねん‐ごどう【自然悟道】
じねん‐ち【自然智】
じねん‐ほうに【自然法爾】
ジハード【(アラビア)jihād】
じばく‐れい【地縛霊】
じ‐ひ【慈悲】
じひ‐にんにく【慈悲忍辱】
じ‐ぶつ【持仏】
じぶつ‐どう【持仏堂】
じもく‐じ【甚目寺】
じ‐もつ【持物】
じ‐もん【寺門】
じもん‐は【寺門派】
ジャイナ‐きょう【ジャイナ教】
じゃ‐いん【邪淫/邪婬】
じゃいん‐かい【邪淫戒】
ジャカルタ‐だいせいどう【ジャカルタ大聖堂】
ジャガナタ‐じいん【ジャガナタ寺院】
ジャガンナート‐じいん【ジャガンナート寺院】
じゃく【寂】
じゃくしょう【寂照】
じゃく‐じょう【寂静】
じゃく‐ねん【寂念】
じゃく‐めつ【寂滅】
じゃくめつ‐いらく【寂滅為楽】
じゃくめつ‐どうじょう【寂滅道場】
じゃく‐もく【寂黙】
じゃくれん【寂蓮】
じゃ‐けん【邪見】
ジャコバン‐しゅうどういん【ジャコバン修道院】
ジャコボ‐だいせいどう【ジャコボ大聖堂】
じゃ‐しゅう【邪執】