だいたいれい【大戴礼】
ダイナミズム【dynamism】
だいに‐せいしつ【第二性質】
ダイモニオン【(ギリシャ)daimonion】
だつ‐こうちく【脱構築】
だとう‐せい【妥当性】
だん‐あん【断案】
だんげん‐てき【断言的】
だん‐てい【断定】
ち‐かく【知覚/智覚】
ちこうごういつ‐せつ【知行合一説】
ち‐しき【知識/智識】
ちしき‐がく【知識学】
ち‐ち【致知】
ちてき‐ちょっかん【知的直観】
知(ち)は力(ちから)なり
ちゅうか‐しそう【中華思想】
ちゅう‐がいねん【中概念】
ちゅう‐けい【中経】
ちゅうごく‐てつがく【中国哲学】
ちゅう‐しょう【抽象】
ちゅうしょう‐がいねん【抽象概念】
ちゅうせつ【中説】
ちゅう‐てつ【中哲】
ちゅうよう【中庸】
ちゅう‐よう【中庸】
ちょう‐えつ【超越】
ちょうえつろん‐てき【超越論的】
ちょうしぜん‐しゅぎ【超自然主義】
ちょう‐じん【超人】
ちょう‐ぜつ【超絶】
ちょう‐ひょう【徴表】
ちょく‐しょう【直証】
ちょくせつ‐しょうめい【直接証明】
ちょくせつ‐すいり【直接推理】
ちょっかく‐しゅぎ【直覚主義】
ちょっ‐かん【直観】
ちょっかん‐しゅぎ【直観主義】
ち‐りょうち【致良知】
ツァラトゥストラはかくかたりき【ツァラトゥストラはかく語りき】
つうしょ【通書】
つよい‐にんげんげんり【強い人間原理】
ていきゅう‐がいねん【低級概念】
てい‐ぎ【定義】
てい‐げん【定言】
ていげん‐てき【定言的】
ていげんてき‐さんだんろんぽう【定言的三段論法】
ていげんてき‐はんだん【定言的判断】
ていげんてき‐めいれい【定言的命令】
てい‐し【程子】