目明(めあ)き千人(せんにん)盲(めくら)千人(せんにん)
明暗(めいあん)を分(わ)・ける
名教(めいきょう)の内(うち)自(おの)ずから楽地(らくち)有(あ)り
明鏡(めいきょう)は形(かたち)を照(て)らす所以(ゆえん)故事(こじ)は今(いま)を知(し)る所以(ゆえん)
明鏡(めいきょう)も裏(うら)を照(て)らさず
明月(めいげつ)地(ち)に堕(お)ちず白日(はくじつ)度(ど)を失(うしな)わず
名所(めいしょ)に見所(みどころ)なし
名実(めいじつ)相伴(あいともな)・う
命(めい)旦夕(たんせき)に迫(せま)る
冥土(めいど)にも知(し)る人(ひと)
銘(めい)の物(もの)
明(めい)は以(もっ)て秋毫(しゅうごう)の末(すえ)を察(さっ)するに足(た)れども而(しか)も輿薪(よしん)を見(み)ず
名物(めいぶつ)に旨(うま)い物(もの)なし
命(めい)を革(あらた)・む
命(めい)を受(う)けては家(いえ)に辞(じ)せず
銘(めい)を打(う)・つ
目角(めかど)が強(つよ)・い
目角(めかど)を立(た)・てる
目(め)から鱗(うろこ)が落(お)・ちる
目(め)から鼻(はな)へ抜(ぬ)ける
目(め)から火(ひ)が◦出(で)る
目(め)が合(あ)・う
目(め)が泳(およ)・ぐ
目(め)が堅(かた)・い
目(め)が利(き)・く
目(め)が曇(くも)・る
目(め)が眩(くら)・む
目(め)が暮(く)・れる
目(め)が肥(こ)・える
目(め)が冴(さ)・える
目(め)が覚(さ)・める
目頭(めがしら)が熱(あつ)くな・る
目頭(めがしら)を押(お)さ・える
目頭(めがしら)を拭(ぬぐ)・う
目(め)が死(し)んで◦いる
目(め)が据(す)わ・る
目(め)が高(たか)・い
目(め)が近(ちか)・い
目(め)が散(ち)・る
目(め)が点(てん)にな・る
目(め)が◦出(で)る
芽(め)が◦出(で)る
目(め)が遠(とお)・い
目(め)が届(とど)・く
目(め)が飛(と)び◦出(で)る
目(め)が留(と)ま・る
目(め)が無(な)・い
眼鏡(めがね)が狂(くる)・う
眼鏡(めがね)に適(かな)・う
目(め)が離(はな)せ◦ない