シドニー【Philip Sidney】
シドモア【Eliza Ruhamah Scidmore】
シドモアにほんきこう【シドモア日本紀行】
しにがみとのインタビュー【死神とのインタビュー】
しにたがるこ【死にたがる子】
シニャフスキー【Andrey Donatovich Sinyavskiy】
シネクドキ【synecdoche】
しのいずみ【死の泉】
しのかげのしたに【死の影の下に】
しのぎほう【詩の技法】
しのけんきゅう【詩の研究】
しのげんり【詩の原理】
しのしま【死の島】
しのしょうり【死の勝利】
しのじかくのれきし【詩の自覚の歴史】
しのそうぐ【死の葬具】
しのだ‐せつこ【篠田節子】
しのとげ【死の棘】
しのふちより【死の淵より】
しのぶがわ【忍ぶ川】
しのぶのやかしゅう【志濃夫廼舎歌集】
しのぶ‐やま【信夫山】
しのようご【詩の擁護】
し‐はい【詩牌】
し‐はちへい【詩八病】
し‐はっぺい【詩八病】
しばき‐よしこ【芝木好子】
しばさき‐ともか【柴崎友香】
しば‐しょうじょ【司馬相如】
しば‐しろう【斯波四郎】
しば‐せん【司馬遷】
しば‐ぜんこう【芝全交】
しば‐そのめ【斯波園女】
しばた‐しょう【柴田翔】
しばた‐れんざぶろう【柴田錬三郎】
しばてんえのきもんじょ【しばてん榎文書】
しばのうえのライオンたち【芝の上のライオンたち】
しば‐りょうたろう【司馬遼太郎】
しばれるひとみ【凍れる瞳】
しひん【詩品】
し‐びょう【詩病】
しふくせんねん【至福千年】
しぶえ‐ちゅうさい【渋江抽斎】
しぶ‐かっせんじょう【四部合戦状】
しぶかわ‐げんじ【渋川玄耳】
しぶがき【渋柿】
しぶさわ‐たつひこ【渋沢竜彦】
し‐ぶん【紫文】
し‐へい【詩病】
し‐ほう【四法】