てんざんをこえて【天山を越えて】
てんし【天使】
てんしがきえていく【天使が消えていく】
てんしたちのたんてい【天使たちの探偵】
てんしどおり【天使通り】
てんしのそうれつ【天使の葬列】
てんしのたまご【天使の卵】
てんしょうおんながっせん【天正女合戦】
てんしよこきょうをみよ【天使よ故郷を見よ】
てんしんのしょう【転身の頌】
てんじょうのあお【天上の青】
てんちうじょう【天地有情】
てんとくよねんだいりうたあわせ【天徳四年内裏歌合】
てんとちと【天と地と】
てんとちのあいだ【天と地の間】
てんにんごすい【天人五衰】
てんのうお【天の魚】
てんのうきかん‐せつ【天皇機関説】
てんのうのかげぼうし【天皇の影法師】
てんのうのせいき【天皇の世紀】
てんのうのぼうし【天皇の帽子】
てんのうのりょうりばん【天皇の料理番】
てんのじむら【てんのじ村】
てんのゆうがお【天の夕顔】
てんぴょうだいぶつき【天平大仏記】
てんぴょうのいらか【天平の甍】
てんぼう【展望】
てんまふ【天馬賦】
てんもん【天問】
てんやわんや
てんろれきてい【天路歴程】
てんろん【典論】