さがわくんからのてがみ【佐川君からの手紙】
さきゅうがうごくように【砂丘が動くように】
さぎ【サギ】
さぎとゆき【鷺と雪】
さくら‐じま【桜島】
さくらだもんがい‐の‐へん【桜田門外の変】
さくらのはな【さくらの花】
さくらん【錯乱】
サクリファイス
さけてかいきょう【裂けて海峡】
ささやかなにほんはっくつ【ささやかな日本発掘】
さっか【作家】
さっちゃん【サッちゃん】
さついというなのかちく【殺意という名の家畜】
さとうがしのだんがんはうちぬけない【砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない】
さなぎ【蛹】
さなだたいへいき【真田太平記】
さばくのしそう【砂漠の思想】
さばくのはな【砂漠の花】
さびたほのお【錆びた炎】
さまよえるのうずい【さまよえる脳髄】
さみしの【寂野】
さむらい【侍】
さもも【早桃】
さようならアルルカン
さようならギャングたち【さようなら、ギャングたち】
さよくがさよくになるとき【左翼がサヨクになるとき】
さよならかいけつくろずきん【さよなら快傑黒頭巾】
さよならジュピター
さよならのそら【さよならの空】
さよならをいうまえに【さよならを言うまえに】
さらばこくぶんじしょてんのおばば【さらば国分寺書店のオババ】
さらばながきねむり【さらば長き眠り】
さらばモスクワぐれんたい【さらばモスクワ愚連隊】
されどわれらがひび【されどわれらが日々—】
さわふじんのていせつ【沢夫人の貞節】
さんがいのいえ【三界の家】
さんげ【散華】
さんごくし【三国志】
さんさいのおんな【三彩の女】
さんしまいたんていだん【三姉妹探偵団】
さんしょううおのしじゅうくにち【サンショウウオの四十九日】
さんそんしょくりょうきろく【山村食料記録】
さんちゅうほうろう【山中放浪】
さんとう【山塔】
さんとうじゅうやく【三等重役】
さんにんなきばやし【三人泣きばやし】
さんねんざか【三年坂】
さんびきのかに【三匹の蟹】
さんやもの【山谷もの】