[名](スル)
  1. 花をまいて仏に供養すること。

  1. 四箇の法要の一。梵唄 (ぼんばい) のあとにシキミの葉あるいは花を散布すること。また、紙製の蓮華の花びらを花筥 (けこ) に入れ、散布すること。

  1. 《花を散らす意から》死ぬこと。特に、若くして戦死すること。「南方洋上に散華する」

[補説]書名別項。→散華

高橋和巳の小説。昭和38年(1963)「文芸」誌に発表。