しいか【詩歌】
しいく【飼育】
シェイクスピアぜんしゅう【シェイクスピア全集】
しおかりとうげ【塩狩峠】
しおさい【潮騒】
しおもかないぬ【潮もかなひぬ】
しおんものがたり【紫苑物語】
しかく【刺客】
しが‐なおや【志賀直哉】
しき【四季】
しきあきこ【四季・亜紀子】
しきなつこ【四季・奈津子】
しきはるこ【四季・波留子】
しきふゆこ【四季・布由子】
しこく【死国】
しさん【子産】
ししゅう【詩集】
ししょうせつかのわたくしごと【私小説家の私事】
しじみ【シジミ】
しじゅうしちにんのしかく【四十七人の刺客】
しじんすがわらみちざね【詩人・菅原道真】
しじんのゆめ【詩人の夢】
しずかなノモンハン【静かなノモンハン】
しずめるてら【沈める寺】
しせい【刺青】
しせいかつ【私生活】
しせいさつじんじけん【刺青殺人事件】
しぜんしゅぎのけんきゅう【自然主義の研究】
しぜんれんとう【自然連祷】
しそうとしてのとうきょう【思想としての東京】
したまちロケット【下町ロケット】
しちにんのまご【七人の孫】
しっこうゆうよ【執行猶予】
しつげん【湿原】
しつらくえん【失楽園】
しつらくのにわ【失楽の庭】
しにたがるこ【死にたがる子】
しのいずみ【死の泉】
しのかげのしたに【死の影の下に】
しのしま【死の島】
しのじかくのれきし【詩の自覚の歴史】
しのとげ【死の棘】
しのふちより【死の淵より】
しのぶがわ【忍ぶ川】
しばのうえのライオンたち【芝の上のライオンたち】
しばれるひとみ【凍れる瞳】
しふくせんねん【至福千年】
しぶがき【渋柿】
しほうのはんざい【司法の犯罪】
しほんたいへいき【私本太平記】