こくすい‐しゅぎ【国粋主義】
こく‐せん【石銭】
こく‐せん【国宣】
こく‐ぜに【石銭】
こく‐そ【国訴】
こくそう‐いん【穀倉院】
こく‐ぞう【国造】
こくぞう‐でん【国造田】
こくたいのほんぎ【国体の本義】
こくたいめいちょう‐もんだい【国体明徴問題】
こく‐だい【石代】
こく‐だいのう【石代納】
こく‐だか【石高】
こく‐ちょ【国儲】
こく‐ちょう【告牒】
こくてい‐きょうかしょ【国定教科書】
こく‐なおし【石直し】
こく‐ふ【国府】
こく‐ふ【国符】
こくふう‐ぶんか【国風文化】
こくぶん‐じ【国分寺】
こくぶん‐にじ【国分尼寺】
こく‐へい【国幣】
こくほん‐しゃ【国本社】
こく‐ぼ【国母】
こくぼう‐ふじんかい【国防婦人会】
こくみん‐きょうかい【国民協会】
こくみんせいしんそうどういん‐うんどう【国民精神総動員運動】
こくみんちょうよう‐れい【国民徴用令】
こく‐む【国務】
こくめん‐の‐しょう【国免荘】
こく‐もち【石持/黒餅】
こく‐もり【石盛】
こく‐やく【国役】
こくら‐じょう【小倉城】
こくりつ‐ぎんこう【国立銀行】
こくりゅう‐かい【黒竜会】
こく‐りょう【国領】
こくりょう‐し【告陵使】
こ‐ぐそく【小具足】
こ‐ぐるま【小車】
こ‐けみ【小検見】
こ‐けん【古検】
こ‐げん【固関】
こ‐こうきん【古甲金】
こ‐こうじょう【小定考/小考定】
ここぬか‐の‐えん【九日の宴】
ここのか‐の‐せく【九日の節句】
こころ‐ば【心葉】
ここんようらんこう【古今要覧稿】